辛かったアルバイトといえば、やっぱり引越しのアルバイトですね。高い時給は魅力ではあるんですが、ほんと重労働で過酷な仕事でしたね。基本的にはダンボールや家具などを運び出したり、運び入れたりの肉体作業が中心です。
5階まで階段で荷物を運んだり、机やベッドなど大きい家具を運んだりするのがほんと大変でした。体力がないと、怪我をしてしまう恐怖もありましたね。ほとんどが指示通り運ぶだけですから単純なんですが、割れ物なんかもあるので気を使います。破損させると、弁償しないといけませんからね。さらに気難しい客がいるときがあるので、人間関係でも悩むことがありました。肉体的な苦痛に加えて、精神的な苦痛が加わるとほんと辛かったですね。長びくと、夜8時くらいまで作業なんていう時もありました。それと3月などの引越しシーズンなんかは、一日に何件もやっていたので辛かったですね。それから朝の集合時間には、絶対遅れてはいけませんでした。ちょっとでも遅れると、今から帰ってもらっていいよって言われます。時間にも厳しいので、そういったところも辛かったですね。